フードの切り替え、ストレス、
食べ過ぎなどで
すぐにお腹を壊しがちな子犬の時期。
環境が変わっても
小梅はお腹の調子がずっと良くて
寄生虫もいないようで
歴代わんちゃんは皆、
環境が変わってうちに来た途端に
即病院へ、
というこが多かったので
小梅、楽だな～
ストレスに強いんだなあ～
と油断していたら、
うちに来て1ヶ月直前に
お腹を壊しちゃって
すぐに下痢止めと、水分を多めに
与えればよかったのですが
そのときは、
元気があったので
次の日には治るだろうと。
少し対処が遅れてしまいました、
後から慌ててお薬を。。
動物用医薬品は
ペットショップや通販で手に入りますが
常備しておくと便利ですよね。
こちら、
GENDAIさんの薬の
規定量は、
5kg以下の犬には1包。
*ケンコーコム*
ということで半分くらいにしました。
顆粒タイプなので混ぜやすかったです。
香りはありますが、
小梅はまったく気にしてなかったです。
1日3回、スープ状のごはん
（通常よりトータルで
半分くらいの量に抑え）
とを与えて
すぐにお腹の調子は戻りました。
戻ったので、ごはんの量も戻しました。
小梅の場合、原因がわかっていたので
市販のお薬にしましたが
寄生虫の場合もあるし
お腹壊してる＋元気がない…
or吐く、などの
ときにはすぐに獣医さんへ。
とりあえず
常備しておくと安心ですね。
期限もあるので、
チェックしておこうと思います。
顆粒タイプのお薬を混ぜると、
そのごはん自体を食べないほど
敏感ならば、
錠剤を
犬用チーズやお肉などで丸めて
口の横の黒い部分から
舌の上に乗せるよう入れると
そのまま飲み込んでくれます。
月子のときは
よくそうして与えていました。
こちらは錠剤タイプです。
通販でも購入できます。
*ケンコーコム*
子犬が家に来るのは
久しぶりで
ちょっとしたことでも
一喜一憂してしまいますね。。
きのうはこのことは
ひと段落ついたものの
さらなる事件がっ
たったひと粒のフードが
のどに詰まって、
ゲホゲホとしばらく苦しむという。。
カリカリは1ヶ月ほど前から
与えているのですが
お腹を壊したため
少しごはんの量を減らしたせいで
いつもより飢えており笑。
ひと粒だけを与えられ
わーーーーーー！どこどこどこ？？と
テンションが上がりすぎた結果と
思われます。
咳をして苦しそうな間
どうしたらいいんだろう、と
かなり動揺してしまいました。
なんせまだ1200g（推定）
大人なら、「なにやってんの～笑」で
済んだと思うのですが
背中をトントン叩いたり（迷惑？）
ドキドキしてしまいました。
水の入れものを
口に持っていくと
飲んでました。
あ～こわかった。
