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「モンサンクレール」のパティシエ辻口シェフが群馬製粉と開発した米粉です。 その昔、著書で米粉をお菓子に使うことを知りはじめて購入した米粉が『リ・ファリーヌ』です。
シニア犬のために試しに購入。小さじ1程度を手作りごはんに混ぜていました。 さてどんなものなんだろう?と、香りはハーブ系、草っぽいんです。ちょっと強い香りなので、クッキーなどには試しませんでしたが、作ってみたら良かったかな?と思います。 食べにくい場合は液体タイプもあります!
小麦の胚芽を取り出し、高温で焙煎したものです。香ばしい胚芽パンが手軽に美味しくできます。パンの場合は粉の10%程度、焼菓子の場合は粉の10?30%を目安に使用。 ということで、犬用パンと犬用クッキーに使用。香ばしく仕上がりました!















